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フリーランス美容師の手取りUPは節税知識にあり!所得控除をFPが解説

こんにちは。フリーランス美容師支援FPのかたやま りえです。フリーランス美容師になりたいけど、年金は手薄になるし、本当に収入アップが可能になるか悩んでいませんか?フリーランス美容師で手取りアップにつなげるには、本業の収入を上げることももちろん大切ですが、税金の知識も同じくらい大切です。それは、税金の知識があるだけでも手取りアップが可能になるからです。とは言っても、難しくて頭に入ってこない方も多いのが現状です。この記事では、節税の知識の大前提となる「所得控除」についてわかりやすく解説します。所得控除を理解して手取りアップを目指しましょう。

フリーランス美容師必須の節税知識所得控除とは?

フリーランスまず、フリーランス美容師が支払う所得税とは、

(事業収入-経費-所得控除)×税率

で支払う金額が決まります。

事業収入とは、いわゆる、売上のことです。

経費とは、フリーランス美容師であれば、面貸し料や交通費、研修費のような売上を出すために必要な支出のことです。フリーランスは、この部分を会社員より自由にできるのがメリットですね。

そして、所得控除とは、全ての納税者が適用される基礎控除などのほか、国民年金や健康保険料であれば社会保険料控除、生命保険(加入している場合)なら生命保険料控除、自分年金を作るiDeCoなどの掛金なら小規模企業共済等掛金控除、と支払った金額を収入から差し引くことができる費用のことを言います。

手取りアップするなら所得控除を賢く増やすこと!

税金つまり、経費や所得控除をなるべく増やすことで、所得税を抑えることができます。しかし、ただやみくもに増やしても、普段の生活に使える手取りは少なくなってしまいますので、ムダに増やすことは避けたいものです。

賢く経費や所得控除を増やして、手取りアップも目指すには、

仕事上で使う経費をきちんと見極めて計上する

付加年金で社会保険料控除を利用する

iDeCoや小規模企業共済などの年金を作る制度で小規模企業共済等掛金控除を利用する

この3点が大切になってきます。もちろん、付加年金やiDeCo、小規模企業共済はあなたが掛けられる範囲で納める必要もあります。

何でも経費にすることはもちろん違反ですし、仕事で使うからと言ってあまり考えずに購入する材料代や勉強代も使わなければムダになります。

年金は、遠い将来のことのため、イメージしづらいかもしれませんが、仮に同じ金額を銀行で預貯金しても所得控除にはならないため、手取り額は増えません。老後のためと言って銀行に預けているのであれば、年金の運用に回した方が手取りが増えておトクですよね。収入の2割程度はこの部分に充てられると理想です。

(付加年金、iDeCoについては別の記事で解説します)

なお、所得税のほかに住民税も支払いますが、一律10%です。所得税と同じく経費や所得控除が大きいほど少なくすることができます。

まとめ

パソコン周り

フリーランス美容師を目指すのであれば、税金の知識は必須です。その最初の知識として「所得控除」について解説しました。

フリーランス美容師手取りアップのための所得控除の知識

・所得税=(収入-経費-所得控除)×税率で算出される

・経費は適切に使い計上する

・社会保険料控除のほか、小規模企業共済等掛金控除を使うと節税効果がアップする

所得控除を上手に利用して手取りアップを目指してくださいね。

 

 

ABOUT ME
FPりえ
元OL、個人投資家、3男児の母、ファイナンシャルプランナーりえです。 子どもの教育費や老後の生活の心配もあるけど、毎日バタバタ。どうしていいかわからないと悩んでいませんか? 毎日忙しいお母さんでもムリなく家計改善、資産運用ができるようお手伝いします。金融機関に務めた経験が無いからこそ、money初心者の方にわかりやすくお伝えできます。 お金を上手に貯める・使う・増やせるようになると 毎日の生活がより豊かになりますよ。 お気軽にお問い合わせください♪
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