育休中は家計を見直すチャンス!赤字を無くす3つのポイントは?

目安時間:約 11分
家計改善

育休中は、育児休業給付金が出るとはいえ収入が減り、
それなのに、働いているときと同じレベルでお金を使ってしまい、
ストレス発散にネットショッピング…。気がついたら貯金が減っていた
なんてことはありませんか? 育休中は、生活環境がガラリと変わります。

それは、お金の使い道も同じくらいに変わるということですね。

赤字を解消するための3つのポイントをお伝えします。

この機会に、見直しをして赤字家計から脱却しましょう。

 

育休中の収入はどのくらい減るの?

赤ちゃんの手

まず、家計を見直す前に、育休中の収入を確認しましょう。

育児休業給付金の支給は、最初の6ヶ月間は

「休業開始時賃金日額×支給日数の67%相当額」給料月額の67%と覚えておきましょう。

7ヶ月目からは、50%相当額に減額されます。

 

つまり、月額20万円もらっていた場合は、

半年間は、13.4万円/月受取ることができ、7ヶ月目からは、10万円/月になるということです。

原則、子どもが1歳になるまで支給されますが、保育園に入園できないなどの理由で

育休を延長する場合は、2歳になる前日まで受取ることができます。

 

ですから、1年間育休を取得する予定であれば、

給付金の平均は、58.5%ですのでその範囲でやりくりできるようにしたいですね。

 

では、順番に家計を見直す3つのコツ、見ていきましょう。

育休中の家計を黒字にしたい!

家計のイメージ

家計の見直しのひとつ目は、固定費です。

 

先に変動費(日々の食費や日用品など)から着手する人が多いですが、

1度見直すと、効果がずっと続く固定費から取り組みましょう。

 

削減しやすい項目をご紹介します。

 

格安スマホに変える

1番のおススメはスマホを格安スマホに変更することです。
わたし自身、自分と夫のスマホに変えたことで

月額約17,000円近く払っていましたが、3,000円になりました。

 

月額14,000円、年間168,000円の節約です。

 

168,000円あったら、旅行ができますね。

 

また、特に育休中の場合、自宅にいる時間が多いです。

少ないギガ数で十分です。

 

1GBで使える内容とは

  • テキストメール(300文字)約66,000回
  • ホームページ(330KB)約3,300回
  • YouTube(360P)約4MB 約4時間

 

程度です。

 

例えば、LINEモバイル であれば、3GBで月額1,480円で利用できます。

Wi-fiが繋がらない時でも、LINEを使う場合は

カウントされないのです。

 

どうしても格安スマホに変えられな事情があるのであれば
せめて契約GBを変更するだけでも効果が大きいですよ。

 

生活環境が変わったときは携帯料金も見直し時

 

ですよ。

 

 

LINEモバイル

 

見ていない動画サイト(月額課金サービス)を解約する

最近は、ネットフリックスなどの月額課金の動画サービスが増えていますね。

最初の1か月は、お試し期間で無料で見られるからと言って

登録し、そのまま忘れて課金されていることはありませんか?

 

もちろん、育児中の息抜きで見たいのであれば、継続してOKです。

使用していないのであれば解約しましょう。

 

保険の見直しをする

保険の見直しは、少し手間に感じるかもしれません。

しかし、独身のときによくわからず入った医療保険などあったら

少し時間のあるこの機会に見直しましょう。

若いうちは病気にかかる確率は、低いため、保険代を貯金に回す

という考え方でも大丈夫です。

「貯金でまかえない分を補う」ということを前提に加入しましょう。

 

反対に、子どもが産まれたら入っておきたい保険もあります。

収入保障保険や、所得補償保険です。

死亡や、働けなくなったときの生活が保障してもらえる保険です。(詳細は別の機会にお伝えしますね)

 

また、子どもが産まれたら入る保険と言えば、

学資保険を思い出すのではないでしょうか。

学資保険は今は利率が低くなてしまい、あまり魅力ある金融商品とは言えなく

なってしまいました。(こちらも改めてご紹介します)

 

児童手当は確実に貯金しておきましょう。

 

先取り貯金をする!

毎月の貯金額は、決まっていますか?

もし、毎月の貯金額が決めていないのであれば、

先取り貯蓄は固定費という位置付けにしてしまい、一定額を貯金しましょう。

 

「残った分を貯金する」という方法では、絶対に貯まりませんので、

天引きにするなど自動で貯金用口座に振り込まれるように設定しましょう。

1度設定してしまえばいつの間にか貯まっていきますよ。

子育て中の貯金は、収入の18%程度を目指しましょう。

 

固定費の見直しができたら、2つ目の見直しのポイントは変動費です。

 

毎月の手取り収入から、先取り貯金と固定費を引いた金額

 

が毎月使える変動費です。

 

この金額に収まるようにやりくりしていきましょう。

 

 

注意!育児グッズやベビー服の買いすぎ

ついつい、かわいく買いたくなる育児グッズやベビー服、買いすぎに注意しましょう。

洋服はすぐに着られなくなりますし、育児グッズも成長につれて使わなくなります。

 

「かわいいな、欲しいな」と思ったら、

 

本当に必要なものか1週間待ってみましょう。

 

1週間待っても欲しかったら、「必要なモノ」です。

 

また、メルカリのようなサービスを利用して安く購入するのも賢い買い方です。

着られなくなったら売ることもできるので、ぜひ活用したいですね。

 

紹介コード「FEMGSR」を入力して新規登録すれば500ポイントもらえます。

 

 

出産祝いでかかる交際費は多めに見積もって

出産祝いのお返しで、交際費がかかりやすいですね。もし、現金でいただいた場合はその一部(3分の1〜半分程度)でお返しをするなど工夫しましょう。モノでいただいく場合もあると思います。毎月必ずかかるわけではありませんが、1年程度は、予算に組み込んで毎月少しずつ積立てておいてもいいでしょう。

 

オムツ以外の日用品代を抑えよう!

日用品は、できれば抑えたい費目ですよね。

赤ちゃんがいるとオムツ代が増えますが、それ以外の

洗濯で使う洗剤、トイレ用洗剤、キッチンの油汚れを落とす洗剤…。

さまざまな種類がありますが、それぞれの洗剤を買わなくても大丈夫ですよ。

重曹や、クエン酸など、100円ショップで揃えられるナチュラルクリーニングのグッズで

トイレもお風呂も、キッチンもキレイになりますよ。

お金もかからず、環境にも優しいので、ぜひ取り入れてくださいね。

 

詳しい内容は、

 

 

こちらを見てくださいね。

 

キャッシュレスでポイ活 クレジットカードの見直しをする

オススメクレジットカード3つ目は、キャッシュレスを活用して節約しましょう。

出産によって買い物する場所、モノも大きく変わりますよね。

今まで使っていたけど、出産によって使わなくなったクレジットカードは

ありませんか?

また、年会費がかかっているカードはありませんか?

1年目は無料だけど、2年目から年会費が発生するカードもあります。

1度見直しをしてみてくださいね。

 

通勤途中に使っていたお店に行く頻度は、減りますが、

代わりにドラッグストアや、ネットスーパーを使う頻度が増えるでしょう。

よく利用するお店のクレジットカードがあれば、割引価格で購入できたり、

ポイントが多く付与されることもあります。

 

クレジットカードを見直すだけで、結構節約ができますよ。

なお、カードは2枚程度にしましょう。多くなるとポイントが分散されてしまい、

貯まりにくくなりますし、管理も手間になります。

 

ポイントについて知りたい、クレジットカードを検討したいあなたはこちらの記事も参考にしてくださいね。

 

 

育休中は、ライフスタイルが大きく変わります。

今までとは支出内容も変わり、収入も落ちますので赤字家計になりがちですが、
家計を見直すチャンスです。

ぜひ、この機会に家計を見直し、どんな状況でも家計が安定できるように

していきましょう。

 

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かたやま りえ

ゆめかなFPオフィス

2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP

かたやま りえ

会社員時代にFPを取得、3男出産時に始めた株式投資をきっかけにお金の教養の大切さに気づき、会社員からフリーに。

FPwoman「貯金美人になれるお金の習慣」のコラム、他にて執筆中

株式投資と家計改善が得意です。

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