子どもの習い事って必要?平均費用とパターン別判断基準をママFPが解説

目安時間:約 9分

今の子どもはみんな習い事していますし、

ママ友と子どもの習い事の話しになると

2つも3つもさせているご家庭多いですよね。

 

「うちも英語とかスイミングとかもう少しやらせなきゃいけないのかな?」

 

と思う一方で、

 

「本当に習い事って必要なの?」

 

っても思いませんか?

 

習い事に送迎するための時間、費用もかなりかかりますよね。

子どもに本当に合っているかもわからないし、

ちゃんと将来身につくのかわからないのも悩みどころだと思います。

 

わたし自身子育ての経験でわかったことは

 

 

子どもが自発的にやりたい場合と

 

大人(親)がやらせたい場合で

 

判断ポイントがちがう

 

ということです。

 

習い事をやらせようか判断に迷っているあなたに

平均費用や始める基準などを考えてみましょう。

 

子どもの習い事の平均は?みんなどのくらいかけているの?

H30年度教育費平均

 

令和元年12月18日 文部科学省 「平成30年度子供の学習費調査の結果について 」より作成 金額は少数第2位を四捨五入)

 

赤字の「学校外活動費」は習い事などの費用のことです。

1番下の欄に月額の平均を載せました。

私立の小学校に通う子どもは月額約5.4万円もかかっているんですね。

 

 

子どもの習い事って必要?子どもが「やりたい!」と言った場合は?

英会話教室子どもが習い事を始めるときの判断基準を考えてみましょう。

 

子どもが

 

「やりたい!」

 

という場合

親として考え方は次の通りです。

 

やりたい理由はなあに?

やりたい理由や心境を探る必要

 

があります。

 

  • 友達がやっているのを見て、聞いて
  • TVや動画を見て興味を持った
  • 実際にやってみて楽しかった

 

上の2つの場合ちゃんと続くのか心配になりますよね。

一時的な感情で言っている場合もあります。

少し時間を置いて様子を見てみるといいです。

1週間後、1ヶ月後とある程度時間をおいてもう一度聞いてみるといいですね。

その間何も言ってこなければその場所限りで言っているかもしれません。

 

3つ目の場合は、例えば

 

  • 実際にプールに行って楽しそうにしていた
  • 英会話教室のお試しレッスンで積極的に話していた

 

子どもが実体験してもっとやりたいと言った気持ちがある

場合はぜひやらせてあげたいですね。

 

大人が習い事をさせたい場合はどうやって決めるのがいい?

スイミングかわいい我が子に教育費はいくらでもかけてあげたい

という気持ちになりますよね。

だからと言って小さいうちからあれもこれも

始めてもそれは本当に効果があるのでしょうか?

 

いくらお金をかけても

 

かけた金額分が結果になるわけではない

 

という点は心に留めておいて欲しいです。

 

例えばですが、ある有名大学に入学させたく

幼少期から教育費を注いで親も一緒に頑張って晴れて入学できる場合もあれば、

そこまでしなくても、高校から塾に通った程度で同じ大学に入学できて

しまう人もいるものです。わたし自身も英会話やエレクトーンを

やりましたが、恥ずかしながら今現在身についていません・・・。

 

ではどういう基準で選ぶのが良いでしょうか?

 

どんな大人になって欲しい?

あなたは自分のお子さんがどのような大人になって

もらいたいでしょうか?

 

 

まだ先のことで難しく思いますよね。

でもなんとなくでも、

 

「誰とでもすぐ打ち解けられる性格だから

 

外国語を身に着けて世界で通用する働き方をして欲しい」

 

とか、

 

「数学が得意だから理数系の知識を持って欲しい」

 

など考えてみるのはどうでしょうか。

 

理想の我が子になって欲しい!?今すぐ習い事させるべき?

我が子の理想像が少しでもわかれば必要な習い事は

見えてきますよね。

 

では、今すぐ習い事を始めるべきでしょうか?

 

その場合

 

  • 毎月かかる予算が確保できるか
  • 子どもが嫌がらないか
  • 親の負担はどのくらいか

 

 

を考えてみましょう。

 

月謝を支払う余裕がなかったり、子どもが嫌がる場合

無理に始める必要はありません。

我が家では、長男、次男をスイミングに通わせていましたが

長男は途中から嫌がりながらも目標の平泳ぎまで通い

次男は半年ほどで嫌がってしまい、辞めてしまいました。

保育園時代のことですが思い切って辞めて良かったと思っています。

現在も再開していませんが、泳ぐことが嫌いになったわけでもなく

このままでもいいかなと思っています。

 

3つ目の親の負担とは、送迎や課題をみてあげられるか

スポーツなら親のお手伝いがあるかなどです。

親も参加すれば子どもも楽しく続けられることもありますね。

 

また、

 

成長過程によって子どもの性格、得意不得意も変わってくるでしょう。

先ほども述べましたが、わたし自身中学までは英語が大好きで英会話教室にも

通わせてもらいました。でも高校から授業に着いていくのが難しくなり、

好きな気持ちもいつしか遠ざかってしまいました・・。

親にはとても申し訳ないのですが身につく前に

辞めてしまった経験があります。

 

だから無理に今すぐ始める必要はないですよ。

 

親の理想通りになんて育たない!でも促してあげることは必要

親がいくら理想を言ってもそのとおりにならないのが子育てですよね。

でも、子どもは「経験」が少ない分

親が

 

「このような道があるんだよ」

 

ということを教えてあげる必要はありますよね。

 

本当は子どもから

 

「やりたい」

 

と切り出すのが1番いいですね。

 

「やりたい」言ったときに予算がなくできないのは

悲しいですね。

今は予算が確保できない、今はやらない

と決めたら毎月一定額を貯金して子どもがやりたいと

言ったときに気持ちよくやらせてあげたいですね。

 

 

 

親の経験も必要♪

先述しましたが子どもは経験が少ない分自分で選べないことも

ありますし、大人も同様で自分の経験に基づいて子どもに

アドバイスしますよね。

 

親も少しでもいいので新しい経験をしてみることを

おすすめします。

仕事や子育て以外のことをするのはリフレッシュにも

なりますよ。

 

子どもの習い事、決して周りがやっているから

という理由で始めないようにしたいですね。

教育費は家計のコントロールがしやすい部分です。

計画的に、楽しく習い事をしたいですね。

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かたやま りえ

ゆめかなFPオフィス

2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP

かたやま りえ

会社員時代にFPを取得、3男出産時に始めた株式投資をきっかけにお金の教養の大切さに気づき、会社員からフリーに。

FPwoman「貯金美人になれるお金の習慣」のコラム、他にて執筆中

株式投資と家計改善が得意です。

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